プロジェクト部blog@愛知県自閉症協会・つぼみの会

〜愛知県自閉症協会・つぼみの会プロジェクト部のブログ〜

【1月16日開催】医療と上手につきあう方法2016おすすめポイントは?

『医療と上手に付き合う方法〜自閉症に対して医療は何ができるの?2016』を開催します♪
 ⇒こくちーずからお申込みください。
 http://kokucheese.com/event/index/355508/

三河で聞けるチャンスの少ない、吉川先生(あいち発達障害者支援センター副センター長、愛知県心身障害者コロニー中央病院医師)講演のご案内です。

発達障害や自閉症の子どもの日々の世話をしているわけではない、医師がなぜ?と思えるほど、家庭での療育のポイント(心がけること)や、やってしまいがちな間違いを、なぜいけないか、どうすればいいか、根拠をもってお話しされる先生です。

説明は簡単、明快なのですが、大切な根本的なところを根拠をもって話されるので応用の幅が広く、若いお母さんでもわかりやすく、ベテランの支援者でも頭の整理がつき、原点に返ることのできる大切な時間になることを約束します。

今回の講演はそんな吉川先生が、「医療」について、「できていること」「期待・活用できること」について話します。投薬についてのテーマもあります。私たちが、どのように医療と関わっていくのが良いのか、どういうときに頼りになって活用できるのか、逆にどういうことはわからない、期待できないのか。が見えてくると思います。
 現在の、医療・療育は子育てに活用していきたいですし、根拠のない情報に振り回されないためにもこの辺のことは非常に重要です。

今回は、申し込み時に、聞きたいことのメッセージを添えますと、事前に先生にお伝えし、お答えしていただける特典もあります!
セミナー当日も、質問を受け付けます!(付箋に記入で受けつけ、類似の質問にまとめて回答の形式予定)

年明け早々の企画ですが、あなたの2016年の療育・支援がここから変わり始めるでしょう。

・日 時:2016年1月16日(土) 14:00~16:30
・場 所:こども未来館ココニコ 1階 企画展示室
    http://coconico.jp/
(豊橋市松葉町三丁目1番地)
※豊橋駅東口からときわアーケードを北へぬけて徒歩10分
・対象:どなたでもご参加できます。
・参加定員:70名(先着順)
・参加費:愛知県自閉症協会会員=500円、 会員外=2,000円 

【1月16日開催】医療と上手に付き合う方法2016

2016年も、プロジェクト部はがんばります!

『医療と上手に付き合う方法〜自閉症に対して医療は何ができるの?2016』を開催します♪
 ⇒こくちーずからお申込みください。
 http://kokucheese.com/event/index/355508/
*現在(12月27日10:30AM)、こくちーずサイト復旧しました。

現在、医療が、薬にかぎらず、自閉症・発達障害に対して「できていること」は何なのでしょうか? 近い将来「期待されていること」は何か? 健康に関して気をつけなければいけないことは何か?
そんな素朴な疑問をみんなで出し合い、吉川徹医師に答えていただきます。いつもは、つぼみの基礎講座などで「療育」の観点からのご講演が多い吉川先生ですが、今回は「医療」をストレートに語ります。

2014年に名古屋で開催されて大好評だったあの企画を、2016年は豊橋でパワーアップして開催します! ご期待ください。

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カイパパと吉川医師(2014年11月16日)

☆2014年のレポートはこちらで読めます!→
 http://tubomiproject.blog.jp/archives/29228898.html

・日 時:2016年1月16日(土) 14:00~16:30
・場 所:こども未来館ココニコ 1階 企画展示室
    http://coconico.jp/
(豊橋市松葉町三丁目1番地)
※豊橋駅東口からときわアーケードを北へぬけて徒歩10分
・講師:吉川 徹 氏
(児童精神科医、愛知県心身障害者コロニー中央病院、あいち発達障害者支援センター)
・対象:どなたでもご参加できます。
・参加定員:70名(先着順)
・参加費:愛知県自閉症協会会員=500円、 会員外=2,000円 
・申込:こくちーずからお申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/355508/

改善要望書を名古屋市教育委員会へ提出しました

名古屋市立中学校特別支援学級担当教諭による生徒への暴力報道を受けての改善要望書を、12月1日に、愛知県自閉症協会・つぼみの会は、名古屋市教育委員会に対し提出しました。

・事件について(中日新聞2015年11月17日朝刊記事)
「特別支援学級の生徒殴る 名古屋市千種の中学校 50代教諭傷害容疑」
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20151117164136376

今回愛知県自閉症協会は、以下の三点について要望し、名古屋市教育委員会の対応を求めています。

1 本事件への対応として、真相究明と責任追及について
2 学校内での虐待防止措置の徹底
3 特別支援教育の質向上

要望書の詳細は、愛知県自閉症協会ブログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/tubomi_no_kai_aichi/archives/47088963.html

単なる責任追及にとどまることなく、この事件を警鐘として、特別支援教育全体の質を向上していくことが大切だと考えます。特別なニーズがある子どもたちが安心して成長できるような学校をつくっていくことに、当会は協力をしていきます。

【報告】9月19日企画会議「みんなで学校教育(特別支援教育)を考えよう」

遅くなりましたが、つぼみプロジェクト部9月企画会議の報告をします。

・日時:平成27年9月19日(土)13時30分から16時30分
・会場:あいトピア豊橋(豊橋市前畑町115)多目的ホール

今回プロジェクト部は、「みんなで学校教育(特別支援教育)を考えよう~本人の人生を豊かに、地域の福祉・家庭を支える特別支援教育を目指して~」というテーマで、プロジェクト部が学校教育にアプローチしていくための作戦会議を開催しました。
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円を作って恒例のチェックインの後、「本人のための教育(教育に求めるもの)」「学校教育における「親の役割」」「理想の教育現場となっていくには」の3つのテーマテーブルを作り、ワールドカフェ形式で話し合いをしました。

名古屋市の公立中学校や武豊町の町立小学校での暴行傷害事件の報道に接して、今こそ本人のためになる教育を考える時だと考えます。
わたしたちの提案はまだ荒削りではありますが、ご一読いただき、ぜひ一緒に考えて、変化を起こしていきたいと願っています。

各テーブルでの話し合ったことのまとめをシェアします。
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【10月25日開催】親と支援者とで虐待を本気でなくすセミナー

既に8月のつぼみの会伝言板で告知をしていましたが、詳細のお知らせです!

「つぼみプロジェクト部権利擁護セミナー☆親と支援者とで虐待を本気でなくすセミナー」を10月25日(日)に開催します。申込み開始しました。

お申込⇒
http://kokucheese.com/event/index/338634/
 ・日時:平成27年10月25日(日)午後1時〜4時半(受付開始:12時45分)
 ・会場:なごや人権啓発センター研修室
     名古屋市中区栄1丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階
     ※地下鉄 伏見駅6番出口より南へ徒歩約7分
 ・内容:1)障害者虐待防止法の内容と使い方
     2)実際の障害者施設での防止策と悩み
     3)家庭での虐待対策
     4)グループワーク〜虐待を自分事として考えて、防ぐ方法を考える〜
 ・講師:野崎貴詞さん(一宮市障害者相談支援センターゆんたく)
     長坂宏さん(社会福祉法人新城福祉会)
     荻野ます美さん(特定非営利活動法人ゆう)
 ・対象:どなたでもご参加いただけます。
 ・参加定員:50人(先着順) *申込期限:10月18日まで
 ・参加費:愛知県自閉症協会会員 500円  会員外 1,500円
 ・申込:こくちーずからお申込ください。
http://kokucheese.com/event/index/338634/ 

1 問題意識
 虐待の報道に触れて、親であるわたしたちは動揺し、想像し、感情的に反応をして結局は何もできることがなくて無力感を感じます。より悪いことには、福祉関係者に対する「不信感」がぬぐいがたく生じることです。自分たちが関わっている職員さんやこれから出会う職員の方々に対しても、「不信感」が残ってしまう。
 この親たちの無力感や福祉への不信感をどうしたらいいか? 福祉関係者と力を合わせて、虐待を防止するためにはどうしたらいいか?を考えます。

2 親たちは「障害者虐待防止法」の内容を知らない
 そのためのヒントになったのが、愛知県の障害者虐待防止研修のテキストでした。
 そこには、法の解説と防止策、発生した際の対応が解説されていました。「なるほど。仕組みがあって、福祉関係者はこれを学んで、対策をすることになっているのだ」とわかりました。この法律と、現在それぞれの福祉関係のところで講じられている防止策を、「親も」一緒に学ぶことで、協力していけるんじゃないか? と思いました。

3 現場で困っていること〜容易ではない現実→親が協力できることは?
 また、福祉の現場で困っていることを、親が聴いて一緒になって考える機会はほとんどありません。「お任せします」はある意味、一切の手を離してしまう冷酷なスタンスです。福祉職員の思い、親を始めとする周りの人間ができることについて、メッセージを聴き、「痛み」を分かち合って、一緒によくしていくきっかけにしたいです。

4 家庭での「虐待」対策
 平成25年度の厚生労働省の調査報告によると、虐待を受けた障害者(2,659人)の内、68.1%(1,811人)が養護者から虐待を受けています。私たち親たちが虐待の加害者になる可能性は常にあります。
 今回は、こういうことも「虐待」なんだよという類型の紹介と、虐待防止のための支援についてお話していただきたい。そして、「虐待かも」と思った場合に、私たちが取るべき行動について考えます。

 さまざまな立場のみなさんと一緒に考えたいです。ぜひご参加ください。

【9月19日開催】プロジェクト部☆みんなで学校教育(特別支援教育)を考えよう

9月のプロジェクト部企画の告知です。

プロジェクト部☆みんなで学校教育(特別支援教育)を考えよう
~本人の人生を豊かに、地域の福祉・家庭を支える特別支援教育を目指して~


<開催の目的>
私達、子どもの幸せを願う者として、学校に求めることは、教育現場が障害のある子どもたちにとって、不安の少ない、「学ぶことのできる」環境であることです。

 学ぶためにも、健やかに育つためにも、本人にとって安心の環境は絶対条件です。

そして、何もかもはできなくても、「何らかの方法で」自分の要望を伝え、上手に助けてもらえる力を育みたい!
これは、本人が自分の人生を生きるための重要な力であり、本人の人生の豊かさに直結します。

そして、教育で得られる自立は本人の自由と深く関わります。
教育は、障害者の一生の人生を左右する権利擁護そのものです。
憲法でも、教育基本法、学校教育法でも本人に合った教育を受ける権利は保障されています。

みなさんの、つらい経験や、やりたかったこと、でも〇〇でできなかったことを共有することから始めて、どういう方法でアプローチしたら、効果的で継続的なのかを話し合う作戦会議をしたいと思います。
今考えている切り口は次のようなことです。会議で、もっと違った視点も見つけたいと思っています!

〇学校教育において、親の役割(できること)と苦悩について
・「信用して学校にお任せしています」は美徳なのか?
・わが子の学校での状況をどうやって把握するか?

〇支援計画・指導計画とアセスメント
・教育現場において、一人ひとり違う自閉症の子どもに対し、個別の合理的配慮を確保するために有効な方法(アイディア)は?

〇学校現場の人材育成について
・取り組みのスタンダード(お手本・目標)がない教育現場??

<参加していただきたい方>
教育については、なかなか本音を言い合えなかったり、思い出すことがつらいこともあります。いま現に困っていてどうしたらよいか迷っているかたもいるでしょう。もう学校を卒業したけれど、もしも自分の経験を後輩たちのために役立つならシェアしたいというかたもきっと多いはず。今回を「はじめの一歩」として、一緒に考えていきましょう。

・お申込はこくちーずからどうぞ
http://kokucheese.com/event/index/328634/

<開催概要>
・日時:2015年09月19日(13:30から16:30まで (受付 13:00から開始))
・開催場所:あいトピア豊橋(豊橋市前畑町115)多目的ホール
 ※豊橋駅から市電15分 東田坂上 下車 徒歩3分
・参加費 500円(税込)
・・お申込はこくちーずからどうぞ
http://kokucheese.com/event/index/328634/

【報告】愛知県自閉症協会・つぼみの会総会 河本本芳先生記念講演レポート

2015年5月19日に開催した愛知県自閉症協会・つぼみの会総会での記念講演として、愛知県立みあい特別支援学校の前校長である河本本芳先生にお話をいただきました。

特別支援教育のあり方について、非常に多くの示唆を与えてくれる講演でした。

『継続・一貫した支援のために』~共有すべき理念とツール~の報告(プロジェクト部 花島紀秀)

2014年につぼみの会プロジェクト部で学校見学に行った、その特別支援学校(小学部)の第一印象は、静かで(普通の小学校より!)穏やかな空気が流れているというものでした。

「そっち行っちゃダメ」のような声も聞こえず、子どもの手を引いている先生はおらず、障がいが重そうな子や、調子の悪そうな子どもの斜め後ろに、先生は控えている。そんな様子でした。
子どもたちは、多くの教育現場でともすると見かける、「何か分からないまま、連れられて、従う」という時間を過ごしているのではなく、何をするのかが分かっている。
すなわち、主体的に授業に参加しているのです。子ども達がそういう顔をしています。

「こうすればいいんだよね。わかるよ。」と。
その実践を支える取り組みについてお話してくださいました。

ここからが河原先生の今回の講演です。

1 「教員が何をもとに特別支援教育を考えていくか」

以下の3つの視点について話されました。

(1)人権を考える視点
まずは、教員には、高い人権意識が必要。教員が、人権と教育をどの位具体的に結びつけるイメージが持てるかにかかっている。
・障害者権利条約―――自己の価値についての認識を十分に発達させ個人に必要とされる合理的配慮が提供されること。
・CFの障害観―――環境操作によってより豊かな生活を目指す視点

自分らしく 意欲的に 安心して いきいきと暮らす


(2)支援者の視点
支援者=教員という視点で。
本人の思いをイメージし、「主体性の芽を育てる」自分の伸びる力を育てる、芽を引っ張るのではなく。ということでした。
次のステップへの準備をしながら待つ‥本人が持っている可能性が出てくるのを待つ感覚なのだと思います。

自己肯定感を尊重し 意欲的にできる環境を整え 主体性の芽を育てる


(3)支援者を支援する視点
学校が組織として機能していくために、継続・一貫した支援のために、個人の荷重負担、思い込みの防止。
・子どもの観察における視点の共通理解―――明確な共通指標によるアセスメント、人材育成のシステム作り。

2 特別支援教育力の基本構造について

下表について、「プロンプトなどの援助刺激は、徐々に減らせるように計画的に取り入れるもの。できることを増やすステップもあるが、援助を減らしていけるようにするのも重要なステップ」など、本人主体の思いを実現するための特別支援力の構成を説明してくださいました。
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教育(療育)は自閉症の本人の人生の豊かさを大きく左右するもの。この、本人に合った教育を受ける権利は憲法にも規定される基本的人権です。

教育、療育の問題は、「権利擁護」の最重要課題であることが分かります。

私たちが学校見学で感動した教育実践は、アセスメントをはじめ、共通のツールを持ち、高い人権意識を養い、チームで継続・一貫した支援をする、そういった取り組みによって実現しているのだとわかりました。

講演会資料は以下のとおりです。コンパクトな中にエッセンスが詰まっています。ぜひご覧ください。
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【開催告知】『どう護(まも)る?私たちの子どもの権利 どう使う?成年後見制度』

平成27年7月18日開催、権利擁護セミナーのご案内です。

『どう護(まも)る?私たちの子どもの権利  どう使う?成年後見制度』
~本人の本当の言葉を、心の声を 悩みながら聴き続けていきたい~

今回のセミナーでは、親の支援なきあと、障害のある人を護ってくれる制度の一つである「成年後見制度」の出来た背景やその理念を知り、現状を学びながら、意思決定を支援するとはどういうことなのか?どうしたら本人の望む生活が実現していくのかを当事者、当事者家族、支援者の皆さんと共に考えていきたいと思います。

日時:平成27年7月18日(土) 14:00~17:00(受付開始13:30より)
会場:なごや人権啓発センター研修室(名古屋市中区栄1丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階)
 ※地下鉄 伏見駅6番出口より南へ徒歩約7分
内容:講義「権利擁護と成年後見制度~意思決定支援とは~」手嶋雅史(椙山女学院 准教授)
   グループワーク「みんなで考えよう。どうしたら本人の希望する生活が実現するのかな?」
対象:どなたでもご参加いただけます。
参加定員:50人(先着順) 
申込期限:7月11日まで
参加費:愛知県自閉症協会会員 1,000円  会員外 2,000円
申し込み方法:下記URL(こくちーず)からお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/304922/

《手嶋雅史 てしままさし プロフィール》
椙山女学園大学人間関係学部准教授、社会福祉士。愛知県出身。
知的障害者入所更生施設、身体障害者授産施設、障害者就業・生活支援センターのソーシャルワーカーなど20年に及ぶキャリアを経て大学教員となる。専門は障害者の生活・就労に関する支援研究。
最近の研究テーマは
[1]障害者への虐待と差別禁止に関する支援の具体的形態とその内容
[2]障害者相談支援従事者の生活や就労支援の特徴と事業所間連携
[3]社会福祉士が担う一般企業における障害者雇用を中心とした専門性とその役割
など
また社会活動として
愛知労働局障害者就労アドバイザー。愛知県障害者相談支援スパーバイザー。名古屋市福祉サービス苦情相談センター苦情調整委員等。また他にも社会福祉法人・NPOの理事など務めている。
最近の著書は
1.ソーシャルワークの理論と方法II、(株式会社みらい)、2010
2.サービス提供事業所における虐待防止指針および身体拘束対応指針に関する検討、(NPO法人 PanA-J)、2011
3.障害者に対する支援と障害者自立支援法、(学文社)2012
4.現場実践から学ぶ知的障害児・者支援、(日本知的障害者福祉協会)2014
等多数。

【5月30日開催セミナー】障がいのある人の暮らしとお金

愛知県自閉症協会・つぼみの会☆プロジェクト部企画の権利擁護セミナーの告知です。


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講師は、又村あおいさん

今回のテーマは「暮らしとお金のはなし」。制度と利用が深く関わってくる「お金」。大切なものと分かっているだけに、分からないことによる不安も大きいものです。

生活の現場から制度まで縦横無尽にイメージしやすく伝えてくれる又村さんだからこその、生活ケースごとによるお金の出入り、それに合わせて「つかえる制度とその利用の“キモ”」などについてお話をしていただきます。


・日時:平成27年5月30日(土)13:30~17:00 (受付13:00より)

・講師:又村あおいさん 
 全国手をつなぐ育成会連合会 政策センター委員、「手をつなぐ」編集委員

・会場:なごや人権啓発センター研修室
 名古屋市中区栄1丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階
 ※地下鉄 伏見駅6番出口より南へ徒歩約7分

・対象:どなたでもご参加いただけます。

・参加定員:50人(先着順) 

・申込期限:5月23日まで

・参加費:愛知県自閉症協会会員 1,000円  会員外 2,000円


お申込みはこくちーずからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/286001/
※既に定員の半数が埋まっています。お申込みはお早めに☆

【開催報告】つぼみプロジェクト部☆成年後見制度やさしい入門勉強会開催しました!

4月19日に、愛知県自閉症協会・つぼみの会主催「成年後見制度やさしい入門勉強会」(プロジェクト部企画)を開催しました。
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青木文子司法書士を講師にお迎えして、3時間みっちりと学びました。

内容は
・成年後見とは?
・多職種連携と親の会を中心とした法人後見の動き
・会場からの質問をうけてのQ&A
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参加者50名。みなさん真剣に、時に笑いもありながら、自分事としてお話に聞き入り、とても答えがいのある質問を出してくださいました。
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ふせんに書き出された質問すべてにお答えいただきました。

今回の企画の目的は、プロジェクト部が昨年1年間、本人の権利擁護を考えてきて、成年後見制度がひとつの有効な道具だということを認識して、イチから学んで、みなさんと同じスタートラインについて今後の展開を考えていきたいという思いからでした。

わたし(カイパパ)の問題意識はこうです。──実は「権利擁護」から学んでいくと、「成年後見制度は本人の権利を制限しすぎているのでは?」とか「成年後見が意思決定支援に役だっているのか?」など、どちらかと言うと「成年後見制度の問題点」ばかり耳に入ってきて、そんなものかと批判的にとらえてしまうのです。

しかし、現実に、必要があって成年後見制度は利用されており、現場で活用がされています。制度の基本や現場での実践を押さえずに、受け売りで、制度の問題性ばかり指摘しても上滑りするばかりだなあと感じていました。

今日の勉強会は、成年後見制度について「イチ」から始まり、「ハチ」ぐらいまでの高くて見晴らしの良いところまで、青木先生に連れて行っていただきました♪ 

わたし自身やっと実際の成年後見制度利用のイメージをつかむことができました。 今回の内容は、「同じ内容で」もっと多くの方々に届けたいと心から思いました。それくらい素晴らしい内容でした。またやりますよ!

青木先生、参加者のみなさん、スタッフの仲間たち、本当にありがとうございました。
プロフィール
ギャラリー
  • 【1月29日開催】医療と上手に付き合う方法〜自閉症に対して医療は何ができるの?2017 in 岡崎
  • 【12月10日豊橋開催】明石洋子さん・徹之さん講演会
  • 8月27日開催【教育セミナー】みんなで考えよう 先生と保護者の上手な合理的配慮のはじめ方
  • 【報告】7月2日 医療セミナー「医療と上手に付き合う方法」
  • 【報告】7月2日 医療セミナー「医療と上手に付き合う方法」
  • 【報告】7月2日 医療セミナー「医療と上手に付き合う方法」
  • 【7月23日開催】スーパー又村塾@つぼみの会 どう使う?障害者差別解消法
  • 【7月23日開催】スーパー又村塾@つぼみの会 どう使う?障害者差別解消法
  • 【7月2日開催】医療と上手に付き合う方法2016 in名古屋